そもそもクリスマスって何?

プライベート

こんにちは、たけちよです。

今回は、「クリスマス」について。

そもそもクリスマスって何?と質問されて答えられる人はあまりいないのではないでしょうか。

毎回ビジネス関連の内容だとかたいので、今回は雑学系の内容にしました。

クリスマスといえば、私はケンタッキー🍗🍗が大好きで、子供の頃はあれをバケツで買って食べるのが夢でもありました✨

そんなクリスマスですが、実は西洋の色んな文化や歴史が混ざり合っています。

起源なんて調べないで、キラキラした記憶に留めておけば良いじゃん、という考えもありますが(笑)オッサンにもなったので深ぼってみたいと思います。

クリスマスの起源とは?

まずクリスマスの12月25日は、キリストの誕生日ではありません。

キリストの誕生日は、1月1日説、1月6日説がありますが、いずれにせよ不明です

クリスマスというのは、Christ(キリスト)とmas(ミサ)が合わさった造語で、キリストの誕生日を祝う会になります。

12月24日のイブの夜は、家族と夕食をとり、夜はクリスマス・ミサに出かけるのが一般的です。

4世紀頃からキリストの生誕祭が12月25日に行われるようになりましたが、その背景は、3世紀まで遡ります。その頃のキリスト教はローマ帝国から弾圧を受け殉教する信者が多く出ていました。

厳しい状況のキリスト教は、土着している宗教の祝祭とキリスト生誕祭を同化させることで根づこうとさせました。

その土着していた宗教がローマの農耕の神サトゥルヌスを崇める祭(12月17〜24日)と太陽神ソル・インヴィクトスの誕生祭(12月25日)で、この祭が行われるタイミングで同化させるようにクリスマスは12月25日となって行きました

サンタクロースは誰?

サンタクロースは4世紀頃に実在した司教の聖ニコラオスが起源だと言われています。

プレゼントを配っていたのには三人の娘を救った逸話から伝えられています。

両親亡き後のニコラオスは、修道院に入る前に財産を処分する必要がありました。

そんな時に没落した三人の貴族の娘を聞きます、それは姉娘が身売りして妹たちの結婚資金を作ろうとしていたことです

ニコラオスは、フードで顔を隠し、密かに金貨を靴に投げ込みます。

誰が金貨をくれているのか疑問に思った娘たちの父親はニコラオスだということを知ります。

口外せぬように父親に頼んだニコラオスでしたが、噂が広がり語り継がれました

この靴に金貨を入れていたことから、現代にも繋がる「靴に贈り物を入れる」というクリスマスの風習が生まれています。

家の煙突に金貨を投げ、暖炉に干していた靴に入った、とも言われています。

またサンタクロースの服が赤い理由は、ニコラオスが司教の際に着ていた服が赤い色だったためです

ニコラオスは、345年12月6日に亡くなっています。

これらの話が各地に広がります。

聖(セント)・ニコラオスは、オランダ語でジンタ・クロースと言われ、これがアメリカに渡り、サンタ・クロースとなりました

日本でのクリスマスの起源

1552年に宣教師フランシスコ・ザビエルが信者を集めてキリスト教のミサを行ったのが最初だと言われています。

明治時代になり、キリシタン放還令によってクリスマスが解禁されました。

明治8年には勝海舟が外国人とクリスマスパーティーをしていたことが記されているようです

その後のクリスマスは、明治屋の銀座進出がキッカケで大きく広がっていきます。

クリスマスツリーやクリスマスディスプレイが明治屋の店頭で飾られるようになると、周りのレストランやホテルでも追随していき1950年には定着していきました。

クリスマスケーキは、1922年に不二家がはじめて発売をしています

最後に。

このようにクリスマスとサンタクロースは、別々の起源があり、それが同じ頃の年代だったのもあり、混ざり合って今に至ります

毎年、当たり前のイベントように過ごしていましたが、調べてみると面白い歴史を知ることができました。

子供にとっては夢を壊すことになりかねないので、この起源を話す事はありませんが、

色んなものに興味を持ち、調べてみる事は、すごく楽しい。改めて思いました。

仕事でもプライベートでもたくさんの幅広い経験や知識を得ていきたいと思います。

では、また。。

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