ウィルスの歴史と細菌との違い

社会、ビジネス

こんにちは、たけちよです。

今日は、日本におけるウィルスについてのお話をさせてもらいたいと思います

そもそも、ウィルスとは、何なのでしょうか。。

一言で言うと、、

人や動物などの細胞を借りてしか自己増殖できない、細胞を持たないモノ

です。

生物ではありません

細胞があり、自己増殖できるのが生物です

ちなみに、ウィルスと混合されがちな、細菌。

これはウィルスとは全く別物で、細胞を持った生物になります(厳密には単細胞生物)

細菌は、サルモネラ菌、大腸菌など

ウィルスは、天然痘、ペスト、インフルエンザ、そして今回のコロナなど

細菌は、細胞を持っているので自己増殖が可能です

ウィルスは自己増殖できませんから、人や動物の体に入り、その細胞を借りて増殖していきます。

ちなみに、ウィルスの大きさは、細菌の大きさの1/50と小さく、実は最新の空気清浄機でも除去できません

細菌は、1ミリの1/1000の大きさで、ウィルスはさらにそこから1/50の大きさになります

過去、日本で大きな被害をもたらしたウィルスに天然痘があります

西暦735~737年に大流行し、当時の人口において、25~35%にあたる100~150万人の犠牲者を出しています

当時、天然痘の収束後、亡くなられた方への供養、またウィルス退散祈願を目的に

聖武天皇は奈良の大仏をつくっています

また、節分の豆まきや全てではないですが花火大会も、ウィルス退散祈願を目的に行われ今に至ります

節分では、鬼に豆をまきますが、天然痘にかかると体中が赤くなります

それを鬼と見立てて、排除しようと祈願しました

主なところでは、以下が日本におけるウィルスの歴史です

735年 天然痘

1918年 スペイン風邪

1935年 結核

1981年 エイズ

1997年 鳥インフルエンザ

2002年 SARS

2009年 新型インフルエンザ

2020年 コロナウィルス

100年前にあった、スペイン風邪では世界で4000万人、日本国内でも45万にのぼる犠牲者が出ましたが、その後の鳥インフルエンザ、SARSなどの影響は、日本国内では軽微に終わりました

本来は、これまでの歴史の過程で、先々来るであろう脅威に対しての準備を、日本国単位で、世界とも連携した準備をしなければいけませんでした

それを怠ったことが、今になっての大きなダメージを生んでいます

天災関連は、起きた時に急対応し、時間の経過とともに対応が手薄になり、忘れた頃にまたやってきます

withコロナ、afterコロナと言われますが、コロナがなくなっても、その先には別の新たなコロナと戦うことになります

そういう意味では、withウィルスという考えで、この先の生活やビジネスを進めていくことが求められると思います

何にせよ、早くワクチンができることを祈りましょう

医療機関の皆さん、寝る間も削って頑張っていると聞いています

頑張ってください!

たけちよ

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