コロナ不況からの日本経済復活はいつ!?

社会、ビジネス

こんにちは、たけちよです

今日は、コロナ不況の日本の復活はいつになるのか。。

というお話をしたいと思います

ちなみに私の結論に確実性はありません。

仕事柄、そのような分析をしたり、情報に触れる機会が多く、それをもとにした私の見解ですので、ご了承ください

結論は、(2020年中にワクチンが開発されることが前提ですが・・)

アメリカ、中国の経済復活は早く、日本はそれよりも概ね1年遅れ、2021年後半になる

です

日本の現状は、株価は上昇傾向にあるものの、2020年5月の求人数は、前月比80%、前年比72%と下落し続け、賃金も減っているため、実体経済は悪化しています

それでは、なぜアメリカと中国は、景気の回復が早いのかというと以下の2点になります

・経済対策の実行、運用が早い

・IT優良企業が多い

アメリカは、今回のコロナを受けて、550兆円もの経済対策を決定しました

この内、企業向けの支援は71兆円で、既に80%が実行されています

一方日本は、103兆円という大きな経済対策は決定したものの、企業向け支援35兆円の内、40%しか実行されていません

雇用調整金にいたっては、予算1.6兆円の内、0.03%しか実行されていません

アメリカと日本の実行スピードの差は、人のITリテラシーとIT導入の差になります

日本政府は、アナログフローが多かったので、申請や承認などのフローに時間がかかっています

これが日本の景気回復が遅れる一つ目の理由です

二つ目の理由に関しては、、、

今回のコロナにより、これまで以上にIT化が進み、IT企業が台頭していきます

アメリカには、GAFAM。中国には、BATHという超優良IT企業があります

一方日本は、それに対抗できるようなIT企業はなく、未だ製造、銀行が強い力を持っています

アメリカはこの10年で、時価総額上位企業の顔ぶれも変わりました

2010年の時価総額上位10社は、1位エクソンモービル、2位アップル、3位MS、4位バークシャー、5位ウォルマート、6位P&G、7位J&J、8位IBM、9位GE、10位JPモルガン

2019年を見ると、1位アマゾン、2位MS、3位アップル、4位アルファベット(google)、5位バークシャー、6位facebook、7位J&J、8位JPモルガン、9位エクソンモービル、10位バンク・オブ・アメリカ

このように10年でIT企業が上位を占めています

一方日本は、2010年は、1位トヨタ、2位三菱UFJ、3位NTTドコモ、4位ホンダ、5位キヤノン、6位三井住友、7位日本電信電話、8位三菱商事、9位任天堂、10位パナソニック

2019年では、1位トヨタ、2位ソフトバンクグループ、3位キーエンス、4位NTTドコモ、5位三菱UFJ、6位ファーストリテイリング、7位ソニー、8位KDDI、9位日本電信電話、10位ソフトバンク

とIT企業は多くありません

この先は、人が動かなくなり、モノが動きます

そして、そのモノはITが動かします

ですので、IT企業が引きあがっていくことは間違いありません

日本が追い付くためには、既存企業のDXの早い導入や変化、

それとともに、IT分野のスタートアップを国をあげて支援できるかが求められると思います

たけちよ

タイトルとURLをコピーしました