スティーブ・ジョブズの伝説スピーチ *Connecting the dots

社会、ビジネス

こんにちは、たけちよです。

このブログでは、この先の変化の時代において、主にX世代である40歳以上の方は知っていないと恥ずかしい知識をなるべく分かりやすく、短い文章で発信していきます。

今日は、アップル創業者のステーブ・ジョブズの有名な言葉

「Connecting the dots」

について話したいと思います。

意味は「点と点をつなげる事」です

これは、2005年アメリカのスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチでの言葉で、このスピーチは伝説のスピーチと言われ、自らの生い立ちを語り、広く感動を集めました。

ジョブズは学生時代、リード大学に入学したものの強制的に興味のない科目を勉強しなくてはいけないことに対してのストレスで、すぐに大学を退学をします。

退学したものの自分の興味ある科目に関しては、授業は受けていました。

その一つに、カリグラフィーの講座がありました。

カリグラフィーとは、西洋や中東などにおける、文字を美しく見せるための手法です。

それが10年後、パソコン上のフォントで役立ちます。

今では当たり前のようにあるフォントの種類が、当時の文字は多様なフォントや字間調整機能も入っていなく見え辛かったのです。

カリグラフィーの考えを入れる事で、美しい文字になり、ユーザーが読みやすくなりました。

当時は、先々に役に立つために点と点をつなげる意識などなかったようですが、振り返ると将来、役に立つ事をやっていたのだと、点と点が繋がった、という話をジョブズはしています。

その上で、将来を予め見据えて、点と点を結びつけることなんてできない、できるのは、後からつなぎ合わせる事だけであり、今やっている事がいずれ将来の人生において、どこかで繋がって実を結ぶだろうと信じるしかない、とも話しています。

スピーチの最後では「Stay hungry(ハングリーであり続けろ)」、「Stay foolish(愚かであり続けろ)」と言っています。

ここで大切なのは、今やっている事が本当に、点と点が結ばれるのだろうか、と不安がってしまうのではなく、将来を考えず、その時にそれをのめり込むことだと思います。

無駄を不安に思われる人がいたとしたら、そもそも無駄などないということも考えられます。

心を豊かにしてくれる無駄は必要です。

孵化効果というものがあり、自分がリラックスしている時こそ新しいアイデアができるものですし、悩んだ時間も自己成長につながります。

私も40歳。

自分の幅を広げるために、何が良いのか、それは本当に点と点がつながるのだろうか、不安にかられる時もありました。

この言葉を聞いた事で兆しになりましたし、安心もしました

皆さんは、どんな「点」をやってますか?

これからは、未来の予測が不可能な「VUCA」の時代と言われています。

未来を考えてもそもそも予測できない時代に突入しています

30代でも、40代でも間に合います、将来は考えすぎず、興味ある事に集中し、多くのチャレンジをしていきましょう。

では、また。

タイトルとURLをコピーしました