ドローンの今と未来 *分かりやすく、5分で解説

社会、ビジネス

こんにちは、たけちよです🐶

このブログでは、この先の変化の激しい時代において、全ての世代のビジネスマンにはもちろんのこと、特にX世代にあたる40歳以上の方々は知っておかないといけない知識や考え方をできる限り分かりやすく、短い文章で発信しています。

このブログで大枠を掴んでから、他のサイトや書籍などで理解を深める、というような使い方をしてもらえればと思います。

今回は、この先の労働人口減少により、生産性向上の点で、ますます期待をされているドローンについてお話をします。

ドローンって何?

ドローンとは、無人で遠隔操作や自動制御によって飛行できる小型航空機です。

これだけだとラジコンと何が違うの?

と思われますが、実際には、ドローンとラジコンを切り分ける定義はありません

ただ、ドローンの自動制御に注目した考え方だと、GPS、電子コンパス、加速度センサー、カメラ、赤外線センサーなどを内蔵し、自分で姿勢制御や飛行ができるという、人の手を離れて自動制御できるものをドローンとするという意見はあります。

確かにドローンは、ラジコンとは違い内部に複雑なセンサーを備えているものもあり、操作しなくても自動で姿勢を保ったり飛行したりすることができます

ドローンの歴史

ドローン開発は、第二次世界大戦まで遡ります。

インターネットがもともと情報収集や操作としての軍事技術だったのと同じように、ドローンももともとは軍事技術として開発されました。

軍事目的だったモノのが、現在のビジネスや私たちの生活環境の一部になっているのは何とも言えませんが、ビジネス用語も軍事用語からきていることが多いです

ドローンは1980年から商業化が進み、2000年代には農業散布用などで活躍しました。

そして2010年代から一般への普及が始まっています。

一般への普及の要因は、技術の進歩によるパーツの小型化ができたことや、スマホと連携して操作できるドローンが作られたことなどがあげられます。

また、インターネットの普及により、ドローンとネット接続できるようになったのも大きいです。

今では家電量販店に行くと様々な大きさや性能のドローンが数多く並んでいます。

こうして30年以上前に開発されたドローンは現代の技術進歩とともに少しずつ身近な存在になってきました。

ドローンの使われ方

主に個人用と商業用に分かれます。

【個人用】

趣味で飛ばして遊ぶなどがありますが、動画や写真撮影もできる為、遊ぶにしても幅広いことができます。

最近はyoutuberがドローンを使って動画撮影したものを載せていることも見られるようになってきました。

また、ドローン競技もある為、個人でスキルを磨き、大会に出るようなこともでき趣味にしている方も多くなっています。

主に個人用では、趣味や便利ツールとして使っています。

【商業用】

農薬散布など農業用に使われていることが多いようです。

以前は人がドローンを操作して農薬散布していましたが、今では画像認識などで自動散布が可能になるなど、同じ使われ方でもかなり進歩しています。

農業用だけではなく、建設現場や測量などでも危ない場所ではドローンが使われています。

海外では、山岳救助や安全確認などでも利用されています。

このように総じて商業用では人がなかなかできない難しい作業をドローンを利用することで、より安全に、より迅速に進めることができるようになっています

ドローンの未来

日本ではドローン物流の実証実験が進んでいて、2022年には実用化が見込まれています。産業用ドローン開発会社のエアロネクストは2020年5月にANAと業務提携をしています。

産業用ドローンの市場規模は2019年は1410億円でしたが、2025年には4.5倍の6500億円まで上昇すると言われています。

ドローン配達においても試験をし始めています。

これが実現できたら、来て欲しい時間や、即日配達が可能になり、今まで以上にネットショップを便利に利用できるようになります。

また、AIを取り込むことで、ドローンがデータ収集を行い、未然に人に危険を伝えたりするような災害予測、渋滞予測、事故防止にも役立てられるのではないかとも予想されています。

実際にドローンには数多くのセンサーが搭載できるので、幅広いデータが集められます。

幕張メッセで定期的にドローンの展示会が開かれていますが、有人ドローン、水上・水中など様々な最新のドローンを観ることができます。

YouTubeで検索すると出てくるので興味ある方は是非観てみてください

その他、ドローンサッカーというものが韓国ででき、日本も少しずつ広がっていて、別府市に日本初のドローンサッカー場がオープンされました。

個人用、産業用だけではなく、この先様々なところで活躍が見られそうです

最後に。

このようにドローンは、技術の進歩によってこの先様々なところで活躍するようになります。

ただ、まだまだ法律の壁があり。前に進めないことが多くあります

ドローンの登録、飛行区域、飛行方法などです。

少しずつ規制緩和されていますが、地域によって規制が変わるところもあるので事前に確認してから飛行させましょう。

ドローンの分野だけではないですが、今後日本が世界の最新技術に追いつくには、法律の整備は必須になります。

法律に縛られると変化し辛くなり、どんどん遅れてしまします。

もちろんリスクもあるので安易には法律は変えられませんが、リスク回避とともに変化に対応しやすい法律整備をしなければいけません

このブログを書くために、様々なところで情報収集しましたが、ドローンは調べれば調べるほど面白くワクワクします。

家電量販店に行くと本当に様々なドローンがあり、特に最近発売された「DJI mini2」という最新ドローンは、重量が200g、伝送距離が6キロ、動画は超高画質とハイスペックなことに驚かされます。

是非、観てみてください。

では、また。。

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