老・荘・青という考え方 *3分で分かります

社会、ビジネス

このブログでは、この先の変化の時代において、まさにX世代である40歳以上の方は知っていないと恥ずかしい知識を、分かりやすく、短い文章で発信しています。

今日は「老・荘・青」についてです。

これは、一言で言うと、

老年も、壮年も、青年も全ての層の方が協力してみんなでやりましょう

という意味になります。

これはサントリー社長の新浪剛史さんが使われていた言葉で覚えました。

昨今、大企業でも30代、40代での年齢の若い社長が現れています。

VUCAと言われる予測不可能で、変化の多いこれからの時代には、ITリテラシーが高く、体力的にも元気なリーダーが求められるためです。

そうなると、50代以降の社員はどうなるのか。。。

このような状況の中で大切な考えが「老・壮・青」です

政界でも良く使われている言葉です。

「老」は、老年期で60歳以上。

「荘」は壮年期で40歳以上。

「青」は、青年期で20代、30代。

現代のビジネス年齢で分けるとこんな括りになります。

時代の流れにより企業は変化を求められます、その変化を察知し決断できるリーダーが社長に求められるのであれば、30代での社長は理にかなっています。

ただ、30代ではまだ成熟し切れてないスキルも多くあり、それを補完するのが、「老」「荘」の世代です。

「青(青年期)」の強みは、ITリテラシー、変化への対応力、体力など

「壮(壮年期)」の強みは、現場との調整力、マネジメント力、運用力など

「老(老年期)」の強みは、人脈、過去の良い例を取り上げられるという点で考え方の幅など

があげられます。

「青(青年期)」の社長が変化をするための正しい判断ができても、正しい進め方ができないと、組織での結果は出ません。

そのためには、人に強く、運用力のある「老」「荘」などベテランの方の存在は非常に重要です。

ただ、、この記事を書いていて整理してみると、そもそも「老」「荘」「青」という考え方がいけないのかもしれないと思いました。

なぜなら会社は、利益をあげることが成長として見られるため、そこに年齢は関係ないからです。

綺麗事かもしれませんが、、会社を成長させるため、年齢、役職関係なく、1つのゴールに向かい協力しあっていけるような「本質力」「器」が必要なのではないでしょうか。

皆さんは、どう思いますか?

では、また。。

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